亀田長男

KSボクシング

2011年05月07日 23:59

「アラ探し」

ボクサーは対戦相手に勝つ
ためDVDやビデオを入手
し研究する

分析のやり方

ボクシングに興味のない人
も試してみてください

※実況に惑わされない
ようにするために音声
を消し映像を観る

(土井アナウンサーは過剰に
解説しすぎだ)

※ラウンド事にスローで観る

例えば試合の第1Rを
観ます

音声を消しそのまま
普通に観ます
次に同じ第1Rをスローで
観ます

これを何度も繰り返し
映像を観る

そうすると選手のパンチ
のコンビネーションのパターン
パンチの角度
打った後のポジショニング
が分かります

さて亀田長男の試合に
話を戻しましょう

亀田長男はボクサーとして
技術的に進歩していない

一階級上
同じサウスポーの
西岡チャンピオンと比べ
左ストレートに威力がない

亀田長男は
左ストレートを打つと
体が開きフォロースルーが
甘い
右フックに芸がない

渡辺二郎さんが
セルソ・チャベスに
14Rダウンを奪ったのは
チャベスの左ジャブを
右にダックし肩越しに
決めた右フック

浜田剛史さんは
レネ・アルレドンドとの第1戦
レネをロープに詰め
右フックのダブルから
左ストレートをフォローに
1RKO勝ちした

具志堅用高さんの試合
には上体のリズム感と
パンチのタイミングの良さ
があった

具志堅用高さんが
あれだけ長い間防衛
出来たのは
この二つの武器が
あったからだ

(全試合YouTubeで
観れます)

このまま技術的停滞が
続けば亀田長男は王座
転落の可能性大

亀田長男はボディワークで
相手を幻惑しないため
近い将来
カウンターパンチャーか?
アッパー攻撃に
敗れるでしょう