ヘボトレーナーの勤番日記

　

ボクシングの
亀田３兄弟の父
亀田史郎が３月２７日の
世界ボクシング(ＷＢＣ)
フライ級王座統一戦の後

日本ボクシングコミッション
(ＪＢＣ)安河内剛
事務局長や関係者を
恫喝した問題で

ＪＢＣは１３日
都内で倫理委員会を開き
亀田史郎のセコンドライセンス
を取り消す処分を決め
た。

今後ライセンスが申請され
ても受理しないことや
リングサイドなどＪＢＣが
管理する場所への立ち
入り禁止も決定。

事実上、亀田史郎は
ボクシング界からの
永久追放となった。

そんな中
この裁定に不満を持つ
右翼がＪＢＣを束ねる
安河内剛事務局長を
標的にしたテロ行動を
起こすのではないかと
噂されている！？

というのも
先月あたりから
右翼団体の街宣車が
安河内事務局長の
自宅周辺に出没して
不穏な動きを見せて
いる。

そして朝堂院大覚こと
在日朝鮮半島民族と
いわれている在日右翼？
の松浦良右(まつうら
りょうすけ)が

亀田興毅の世界戦の前
から日本ボクシング振興会
という怪しい団体を
名乗り

そこの総裁
朝堂院大覚として、
ＪＢＣ安河内事務局長を
名指しで誹謗中傷する
「提言書」と書かれた
怪文書（写真）を
ボクシング関係者に
送っているからである。

内容は
名指しで とにかく
ＪＢＣの安河内事務局長を
ボクシング協会から追放
せよというもので
論理性に乏しく

感情論で書かれている。

「以前から亀田家の
用心棒は山口組です。
ところが最近では
右翼の松浦良右が表の
用心棒になっています。
ということは
その繋がりから山口組系
右翼が安河内事務局長を
襲撃する可能性も十分に
考えられます。
亀田のバックに山口組や
有名右翼がいるので
安河内事務局長は
自宅に街宣をかけられ
て怖くても訴えられな
いそうですよ…。」
（右翼関係者）

ボクシング賭博で
史郎のケツに火がつき
暴言か！

亀田史郎が
いかにバカでも
日本ボクシングコミッション
(ＪＢＣ)の実力者で
同団体を実質主導する
安河内事務局長に対して

「おのれの首とったる
・・・」などといって
脅かせばボクシング界で
生きていけないのは
分かっていたはずだ。

それでは なぜ控室で
安河内事務局長や
関係者を恫喝したのか。

あくまで推測であるが
賭博がらみだという噂
が浮上している。

昔から
ボクシングの試合は
賭博の道具になって
いる。

亀田史郎はボクシング賭博
のハンデをつける胴元の
山口組に興毅のほうが
相手より優勢であるか
のような情報を流した。

そして自分のスポンサーや
ヤクザの親分衆にも
興毅へお金を賭けるよう
勧めたのです。

動いた金も
１００億単位では
ないのだろうか。

ところが試合の結果は
ボコボコにやられて
しまった。

あんな無様な負け方を
した興毅の優勢情報を
流した亀田史郎は青く
なってしまたのだ。
もし、亀田史郎と
付き合いの深い関係者
が賭博に参加していて
相手選手にかけていたら
億万長者だ！

いい加減な情報を
流した亀田はグルだと
イカサマ疑惑の目で
見られる。

そうなれば損をさせた
ヤクザから自分が何を
されるかわからない。

史郎の恫喝が
たとえ自分の一人芝居
であろうとも 採点が
おかしいといわなければ
ならない立場に
追い込まれたのだ。

ボクシング賭博では
１Ｒづつの採点の結果で
勝ち負けが決まるらし
い。

だから試合が決まって
いるのにバッティングの反則
１点の採点をめぐって
興奮して詰め寄ったの
だ。

そして
博打で損をさせた
ヤクザや後援者の手前
もう一度、亀田興毅の
世界戦ボクシング賭博を
開帳するため
ＪＢＣ安河内事務局長を
恫喝して早期に世界戦
再選を強要したのだ。

今後、在日右翼の
朝堂院一派が亀田興毅
の世界戦の再戦をめぐ
って、その鍵を握る
ＪＢＣ安河内事務局長に
どのような攻撃を仕掛
けてくるのだろうか！？

山口組の銃撃か？

それとも
自称空手の達人である
朝堂院大覚の好調必殺
回し蹴りか？

ま〜なんでもいいけど
ボクシング業界健全化の
ためにチンピラヤクザ丸出し
の亀田史郎と３兄弟は
直ぐにボクシング業界から
引退して本物のヤクザに
でもなって「亀田一家」
をつくったらイカサマ〜
ではなくてイカガかな…。

さてさて
どうなることやら
困ったもんですな

(>_<)

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