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2016年08月05日

ミゲール カントのバランス


ミゲール カントのバランス



日本の選手は体重のかけ方が前足が6か7で

後ろ足が3か4



カントは違う
前足と後ろ足
5対5



サウスポーの小熊選手が前に出て攻め込むが

右足だけ前に出て左足が残る

カントにパンチを外されると

追撃出来ない



逆にカントは攻防一体の選手



小熊選手とミゲール カントの大きな違い

それはバランス





Posted by KSボクシング at 14:39│Comments(6)
この記事へのコメント
懐かしい!自分が小中学生の頃、テレビで見てました、高田次郎、花形進、触沢公男、小熊正二と日本ボクサーを打ち負かし、ベツリオゴンザレス、などの強豪にも勝ち続け、なぜあんなに上手いのか~と思ってました、いつか具志堅が階級上げて倒して欲しかったものです。
Posted by ky at 2016年08月05日 15:30
Ky様

ミゲールカントの攻防一体のボクシングは
素晴らしいです
Posted by KSボクシングKSボクシング at 2016年08月05日 16:56
僕も現役時代は前足6後足4で教わりました。
Posted by ジーパン at 2016年08月05日 21:06
ジーパン様
世界のトップボクサーの
ほとんどは5対5になってますね
Posted by KSボクシングKSボクシング at 2016年08月05日 21:30
カントのトレーナーに教えてもらってた頃のオスカーデラホーヤは良かったですね。確かスーパーライト級だったと思いますがあの時のデラホーヤが一番いいボクシングしてたと思います。
Posted by ジーパン at 2016年08月06日 19:53
ジーパン様
ジョー小泉先生が
3次元ディフェンスと書いてましたが
たしかに
あの頃のデラホーヤは
打たせずに打つボクシングをしていましたね
Posted by へぼ at 2016年08月06日 20:12
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