2014年09月26日
八重樫選手のダメージ・1
これから書くことはプロ・アマチュアを含め
ボクサーとしてリングで戦った者しか
理解してもらえない事です
脳へのダメージ
1・自分自身
ワシのアマチュアボクシング第2戦
ワシは
1ラウンド相手の右ストレートをアゴにもらい
痛烈に倒された…
立ち上がりファイト続行
結果的に判定で試合は勝ったが
ワシの記憶は倒されてから
まったくない
意識が戻ったのは
試合が終わって
自分のバンテージを
外しているときだった
完全に意識が戻ってから
今度は激しい頭痛に襲われ
頭痛が消えるまで
1週間の時間が必要でした
2・もんく・たれぞう編
ワシのところへ移籍する前の話
もんく・たれぞうが3ラウンド顔面打たれっぱなし
よく
レフリーもセコンドも試合を止めなかったもんだ呆れる
(ワシが
セコンドなら2ラウンド終わった時点で試合を止める)
もんく・たれぞうの顔面は見るも無惨
ボコボコに腫れ上がり
試合のダメージで
真っ直ぐ歩けなかった
(本人談)
ダメージが完全に抜けるまで
約1ヶ月の時間が必要でした
3・ある格闘家のダメージ編
ワシの指導していた
格闘家が強烈なパンチで倒された
精神力で立ち上がったが
再び倒されレフリーは
10カウントを数え完璧なノックアウト負け
問題はここから
その格闘家は次の日からジムに来たが行動がオカシイ…
※挙動不審
※同じ事を何度も言う
※感情の起伏が激しい
このような症状があったので
彼には約1ヶ月半ジムへの出入りは禁止
ワシが彼に指示したのは
仕事以外は
「寝ろ」
激しくダメージを受けた
脳に歩く振動も駄目!
絶対安静が必要なのです。
Posted by KSボクシング at
08:59
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