2017年09月20日
井上拓真vs久高寛之





WBC世界スーパーフライ級9位井上拓真
大橋所属
vs
日本スーパーフライ級2位
久高寛之
仲里所属
プロ43戦目の久高選手
老獪な
ディフェンステクニックや
ペース配分などの巧さにはベテランの味を感じるし
特に久高選手の上半身が
ビルドアップされいて
正直ワシは驚いた
大橋ジムのホープ
井上選手はケガからの復帰で
一年ぶりの試合
きっと兄
尚弥より気が強いのだろう
相手のパンチをもらうと
どうしても正面から攻めていく癖がある
ここにカウンターを狙われると危険だ
それでもこの試合
8ラウンド井上選手の右ストレートで久高選手の左瞼をカット
流血が酷い…
ここから久高選手が
流血によるストップを怖れ
俄然打ち合う
井上選手も
チャンピオンロードを歩む
若武者
久高選手
井上選手
両者プライドを掛け打ち合う
後楽園ホールは大歓声
好ファイトだった
ただ井上拓真選手は世界を狙うには
兄
尚弥と比較すると
1発のパンチ力に欠ける
この課題を克服しないと
世界タイトル奪取は難しいと予想する
しかし
この試合は
無敗の新鋭とベテランの
見応えある試合だった
素晴らしいファイトをした両者に
拍手を贈りたい
Posted by KSボクシング at
19:02
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