2015年08月05日
職業病
職業病
世界中のボクシングトレーナーは
皆さん自分の身体を酷使している
肩 ヒジ 手首
朝になると手が震えてアル中状態
だがボクシングのトレーナーだけで生活出来るのは一握
今年の夏は暑いので
本業が建築の現場仕事や運転手で
仕事を終わってからのトレーナー業は
さらに過酷さを増す
皆さん自分の選手が可愛いのは分かる
しかし
自分の身体を潰したらダメだ
休むときは休みましょう
1年間の休みが
20日ぐらいの生活を10年続けたワシが書いているから少しは説得力はあるだろう
トレーナーの皆さん好きなボクシングを続けたければ健康第一です!
Posted by KSボクシング at 11:26│Comments(0)