2019年05月29日
伊藤雅雪vs ジャメル・へリング
https://youtu.be/1UUiF6o2MuM
WBO 世界スーパーフェザー級タイトルマッチ12回戦
チャンピオン
伊藤雅雪
横浜光所属
vs
WBO 世界スーパーフェザー級9位
ジャメル・へリング
米国
あるボクシング関係者が
伊藤は策がなかった!と厳しく指摘したので
試合の映像を観る前
長身サウスポー
イラリオ・サパタ(パナマ)に
ボクサータイプの
穂積秀一(帝拳)が完敗した試合をイメージしていたが
似たような試合展開だった
伊藤選手の過去の敗北は
内藤律樹選手
彼もサウスポー
伊藤選手はサウスポーに2敗したことになるが
なぜ
伊藤選手はサウスポーに負けたのだろう
負けのだから
伊藤選手の欠点を書いても
いいだろう
※カンバックするときに参考にしてもらえれば幸いです
1 右ストレートが当たらないとリズムに乗れない
2 的を絞らせないための
ボディワークがない
3 サウスポーの右回りを殺すための左フックが打てない
4 攻めかたが単調
ワンパターン
伊藤選手はカンバックするだろう
休養期間に
もう一度
自分のボクシングを見つめ直してほしい
WBO 世界スーパーフェザー級タイトルマッチ12回戦
チャンピオン
伊藤雅雪
横浜光所属
vs
WBO 世界スーパーフェザー級9位
ジャメル・へリング
米国
あるボクシング関係者が
伊藤は策がなかった!と厳しく指摘したので
試合の映像を観る前
長身サウスポー
イラリオ・サパタ(パナマ)に
ボクサータイプの
穂積秀一(帝拳)が完敗した試合をイメージしていたが
似たような試合展開だった
伊藤選手の過去の敗北は
内藤律樹選手
彼もサウスポー
伊藤選手はサウスポーに2敗したことになるが
なぜ
伊藤選手はサウスポーに負けたのだろう
負けのだから
伊藤選手の欠点を書いても
いいだろう
※カンバックするときに参考にしてもらえれば幸いです
1 右ストレートが当たらないとリズムに乗れない
2 的を絞らせないための
ボディワークがない
3 サウスポーの右回りを殺すための左フックが打てない
4 攻めかたが単調
ワンパターン
伊藤選手はカンバックするだろう
休養期間に
もう一度
自分のボクシングを見つめ直してほしい
Posted by KSボクシング at 18:15│Comments(6)
この記事へのコメント
彼は再起しそうでつね
(m'□'m)
ホシイモ的には久保選手がどうなるか気になってまつ
惨敗でつたし
前の世界戦では骨折してるのに試合にでてたみたいでつし
今回は目の手術が三月みたいだったみたいでつが汗
チャンスとかなかなかつかむのはむつかしいでつね
(´Д`)ボクシングに限らずでつ
(m'□'m)
ホシイモ的には久保選手がどうなるか気になってまつ
惨敗でつたし
前の世界戦では骨折してるのに試合にでてたみたいでつし
今回は目の手術が三月みたいだったみたいでつが汗
チャンスとかなかなかつかむのはむつかしいでつね
(´Д`)ボクシングに限らずでつ
Posted by ホシイモ at 2019年05月29日 22:12
ローマン戦は肋骨とかいうとこが折れてたみたいでつ
(。・ω・。)痛いのかわかりまてん
よくサイトみまわりしてもこのあたりの骨折は試合にでるらしいでつ
正しいのかはわかりまてん
(。・ω・。)痛いのかわかりまてん
よくサイトみまわりしてもこのあたりの骨折は試合にでるらしいでつ
正しいのかはわかりまてん
Posted by ホシイモ at 2019年05月29日 22:18
ホシイモ様
久保選手
3月に目の手術をして
5月に試合ですか?
網膜剥離や眼球麻痺など
目のケガは
いろいろ考えられますが
ワシなら試合を
させません
第2の人生の方が長いですから
久保選手
3月に目の手術をして
5月に試合ですか?
網膜剥離や眼球麻痺など
目のケガは
いろいろ考えられますが
ワシなら試合を
させません
第2の人生の方が長いですから
Posted by KSボクシング at 2019年05月29日 22:34
私もサウスポーですので、オーソドックスとの対戦はよくありますが、オーソドックスと対戦する時に気をつけるのは、足のポジショニングと左のダブル・トリプルを多用することを心掛けてました。
左は右相手には真っ直ぐ入るし、真っ直ぐに目が慣れてきた中盤以降は外から入れるオーバーレフトが面白いように入ってましたから。
右相手は戦いやすかったですね。逆に左相手はかなり戦いづらかったですが(笑)
左は右相手には真っ直ぐ入るし、真っ直ぐに目が慣れてきた中盤以降は外から入れるオーバーレフトが面白いように入ってましたから。
右相手は戦いやすかったですね。逆に左相手はかなり戦いづらかったですが(笑)
Posted by 橋本訓典 at 2019年05月30日 08:44
橋本様
私もサウスポーだったのですが
右フックより
右アッパーが得意でした
オーソドックスのボクサーは右フックは警戒しますが
右アッパーは警戒しないので
巧くヒットしましたね
私もサウスポーだったのですが
右フックより
右アッパーが得意でした
オーソドックスのボクサーは右フックは警戒しますが
右アッパーは警戒しないので
巧くヒットしましたね
Posted by KSボクシング at 2019年05月31日 07:04
確かに右アッパーは接近戦では、有効でしたね。
私は、右利きの矯正サウスポーでしたので、右のボディ→顔面のダブル、右のボディー→顔面アッパーは接近戦でよく使ってました。
アマチュアは顔面が上がると、スタンディングダウンを取ってもらいやすいので、アッパーは結構多用してましたね。
私は、右利きの矯正サウスポーでしたので、右のボディ→顔面のダブル、右のボディー→顔面アッパーは接近戦でよく使ってました。
アマチュアは顔面が上がると、スタンディングダウンを取ってもらいやすいので、アッパーは結構多用してましたね。
Posted by 橋本訓典 at 2019年06月01日 01:41