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2020年06月18日

あなたの選ぶ感動したボクシングの試合ベスト3教えてください(国内編)




あなたの選ぶ感動した
ボクシングの試合ベスト3
教えてください
(国内編)


国内で開催された
プロボクシングなら
世界タイトルマッチから
4回戦の試合まで

アマチュアなら
全日本選手権から
大学リーグ戦や
地方の市民大会まで

そして各ボクシングジムの
スパーリングまで

あなたが今までボクシングを観戦してきた中で
忘れられない感動した試合

ベスト3を
選んだ理由書いて教えてください



こちらのブログに
沢山コメント
お待ちしております
締め切りは7月3日です

https://ksbox.osakazine.net/

※皆さんから
いただいたコメントは
7月6日収録する

僕たちは光だ!宇宙ボクシングに使用させていただきます


山田さん
橋本さん
ホシイモさん
ローカルさん
ジーパンさん
YUUYA さん
皆さん
ご協力お願いします


ワシのベスト3の試合は
決まってます
なかなかコアな試合ですよ
\(^o^)/






Posted by KSボクシング at 17:28│Comments(22)
この記事へのコメント
ボクのベスト3です
第1位は辰吉vsシリモンコン
シリモンコン選手がWOWOWでラバナレスに圧勝したのを見て辰吉選手は大怪我されるのではと思いました。
第2位は井岡vs柳明佑
井岡会長はいい意味で番狂わせをしてくれましたがあれは井岡会長の完全な勝利です。
第3位は内藤大助vsポンサクレック第3戦
圧倒的不利な予想で普段は内藤選手の試合を中継するテレビ局も中継せずスポンサーもなかなかつかずに最後にドンキホーテがついてテレビもMXテレビが中継することになってなんとか試合は成立したのですがそのおかげか内藤選手の闘志がものすごく満ち溢れてました。
不利の予想を覆す試合がボクは好きなのでこんな感じになりました。
あくまでもボクの趣味です。
Posted by ジーパン at 2020年06月18日 19:39
ジーパンさん

コメントありがとうございます
Posted by KSボクシングKSボクシング at 2020年06月18日 21:08
ベスト3位を決めるのは凄く難しかったでつ
1位
竹本裕規対マルコムツニャオカ
(。・ω・。)つ
ボクシング見始めた時にブログ見回りしていてファンになった竹本選手でつ
よくブログにコメントしてまつた
絶対的に不利な試合を受けて最後は倒されまつたが頑張りと粘りが一番印象に残ってまつ
この試合は知る人は知る試合でネットで話題になりますた
ツニャオカしゃんは世界ランカーで世界が近く竹本しゃんは負け越しボクサーしゃんでつた
凄い印象に残った試合でつ
2位は亀田興毅対内藤大助でつね
(。・ω・。)歴史的にも当時もっとも話題になり集客もすごかったでつ
だれでも知ってる試合でつね
ネットで亀田を悪くいうひとらと一番戦って叩かれた思い出がありまつ
ホシイモ当時は亀田が勝っておまいらは見る目ないとかひどい事言ってますた
(´ω`)見る目ないからボクシングファンやめると言い出すひとも続出する事があった思い出の試合
3位は
安田幹男対山中慎介
山中しゃんはおなじみの世界チャンピオン
日本バンタム級タイトルマッチでこの試合の勝敗で二人のボクサーキャリアが変わった試合でつ
この試合も見始めたばかりの試合でつ
安田しゃんのブログよく書き込みしてまつた
今は焼き鳥店やってまふ
(m'□'m)

昔のばかり書いてまつが今のボクサーの試合を書きたいでつがたまには昔のを書いてみますた
(`へ´)
なつかしいでつ
Posted by ホシイモ at 2020年06月18日 22:55
ホシイモさん

コメントありがとうございます
Posted by KSボクシングKSボクシング at 2020年06月18日 23:36
1)1989-1-22 日本スーパーバンタム級タイトルマッチ
高橋ナオト vsマーク堀越

2)2010-4-30  WBCバンタム級タイトルマッチ
長谷川穂積 vs フェルナンド・モンティエル

3)2016-9-16 
 WBCバンタム級タイトルマッチ
 山中慎介 vs アンセルモ・モレノ 第二戦

WBCスーパーバンタム級タイトルマッチ
長谷川穂積 vs ウーゴ・ルイス

いずれも、自分がリングサイドで観戦した試合の中から選びました。
伝説のマーク。高橋戦。当時でも異例だった、日曜日真昼のダイナミックグローブ開催、しかも日本テレビ生中継。

ダウン応酬の試合、ダメージの蓄積は高橋のほうだったと思いますが、最後の最後の右ストレートにマークが沈み、立ち上がって「まだやれる!」とアピールするマークに対し、島川主審が無情の10カウントを数え上げる。その瞬間、ニュートラルコーナーで崩れ落ちる高橋。まさに名勝負でした。その高橋が所属していたアベジムが最近閉鎖された、とのこと。寂しいですね。

長谷川とモンティエルは当時WBOをJBCが非公認だったため、モンティエルが勝てばWBC王座吸収、長谷川が勝てばWBC防衛という変則的な形の世界戦でした。
「事実上の」統一世界戦ではありましたが、渡辺・パヤノと同様、けっして本当の統一世界戦ではなかったのですね。

試合前の緊張感がすごかったです。二人が入場してくるときの武道館が地鳴りするような歓声は忘れられません。
私が、かつて帝拳ジムの本田会長に「私が今まで、入場シーンで一番会場が盛り上がったのは、長谷川とモンティエル戦でした」と言ったところ、「おれも確かに、そう思うね」とおっしゃいました。あれは、現場に居合わせた人しか、分からないでしょうね。
試合は4回途中まで、明らかに長谷川がリードしていましたが、最後の幕切れは劇的でした。短い試合で、長谷川が敗れたものの、お客さんはみんな満足して帰って行ったようにみえました。

3番目は、同じ日に同じリングで行われた2試合をセットであげます。第一戦で、疑惑の判定呼ばわりされた山中が、モレノを迎えて完璧にフィニッシュして、府立体育館は大盛り上がり。
そして、不利を予想された長谷川がルイスに打ち勝って、TKO勝ち。ルイスの棄権が判明した瞬間、会場は大爆発で、泣いて喜んでいる人もいました。私の席は両隣が辰吉さんと渡辺二郎さんでした。この2016年9月16日は大阪にボクシングの神様が降りてきたように思いました。

調べてみると、高橋・マーク、長谷川・モンティエル、山中・モレノⅡは、いずれも年間最高試合に選ばれていますね。 

4番目の次点に去年7月12日、WBAミドル級タイトルマッチ、村田諒太がリターンマッチでブラントをノックアウトした試合をあげます。
ヘボトレーナーさんも来場されていましたよね。
Posted by 山田です at 2020年06月19日 02:16
僕のベスト3は…
3位・西岡VSジョニゴン戦
2位・徳山VS曹仁柱第2戦
1位・長谷川VSウィラポン第2戦
です。
どうしても、昔の試合でバンタム級あたりに強い印象を受けてるんですよねえ…
Posted by 橋本訓典 at 2020年06月19日 02:56
そう言えばですが…
ホシイモさんが挙げていた竹本くんと亀田長男とは天下茶屋のグリーンツダで一緒に練習してましたよ。
竹本くんとはアマチュアの試合にも一緒に何試合か出てたような…
まあ、もう20年くらい前の話なんで、記憶が曖昧ですが(笑)
Posted by 橋本訓典 at 2020年06月19日 03:03
山田さん
橋本さんコメントありがとうございました
Posted by KSボクシングKSボクシング at 2020年06月19日 08:16
①エスカレラVSバズソー山辺(第二戦)
自分が中二の頃観た試合でしたが、何故か山辺選手が凄くカッコ良く男前に見えました、自分がボクシングの練習始めたキッカケに成った試合でした。
②グスマンVS具志堅
誰もが知る有名な試合ですが、凄く興奮しました。
③マイクタイソンVSバスターダグラス
当時、王者は圧倒的な強さとは裏腹に下品な感じで好きでは有りませんでした、戦前は誰もが予想しなかった結果に成りましたが、誰にもチャンスが有ると、夢を貰った試合でした。
毎週、世界中で無数に行われてるボクシングの試合でも、今回は日本国内で行われてた試合で絞り込み易かったです。
Posted by 安吉清照 at 2020年06月19日 10:01
安吉さん
コメントありがとうございました
Posted by KSボクシングKSボクシング at 2020年06月19日 11:14
串木野純也 vs カーロス・エリオットと書きたいのですが、
短縮の動画でしか見ていないので…東京住まいの私は見に行けないカードでした。
応援は串木野選手でしたが予想はエリオットでした。
それだけに翌朝の新聞で結果を見た時には驚きました。
ヘボ様は、この試合をベスト3に入れるのでは…

(BEST1)  渡辺二郎 vs ヒルベルト・ローマン
日本人選手の世界戦の中では、(私自身では)No.1の高度な技術戦だと思っています。
試合前に渡辺選手が過去最高の相手と言ってましたが、
こんな素晴らしいボクシングが見れるとは…僅差でしたが両者の技巧の感動しました。
特に前半のフェイントの応酬と駆け引きは息を飲んでTVを見ていました。

ローマンは左手の使い方は勿論、足捌きも小刻みで重心が安定して
自分の距離を測るのが上手く思いました。
渡辺選手は前半もっとボティーストレートが打てた…と思います。
この試合内容はヘボ様も高く評価されているのでは…

(BEST2)  ネストール・ガルサ vs 石井広三
戦前から打撃戦が予想されていましたが、
私は攻撃の幅とディフェンスをかってガルサ有利と予想していました。
初回から目の離せない打撃戦になりましたが、ガルサが要所でタイミングのいい左フックを入れ続けたのが最終Rのダメージの蓄積に繋がったか?
言葉にするのはおこがましいですが、石井選手の素晴らしい精神力でした。

(BEST3) オスカー・ラリオス vs 仲里繁 (1戦目)
予想はラリオス有利。
序盤は予想通りか…と思いきや、8R・9Rの仲里の攻撃に大興奮しました。
終盤ラリオスがボックスしポイントアウトを狙ってきて
やはり米国・中南米の選手はBOXINGの幅が広いな、と痛感しました。
Posted by YUUYA at 2020年06月19日 13:34
YUUYA 様
コメントありがとうございました
Posted by KSボクシングKSボクシング at 2020年06月19日 15:02
橋本さん、こんにちわ。
突っ込ませて頂きます。(笑)(笑)

3位・西岡VSジョニゴン戦
2位・徳山VS曹仁柱第2戦

はいずれも、日本国内開催ではないです。
西岡・ジョニーゴンサレスはメキシコ。
徳山・曹仁柱第2戦は韓国。ソウル開催です。

これは、次回の海外編にまわして、国内編を選びなおしてください。(笑)
Posted by 山田です at 2020年06月19日 22:56
山田さん
厳しいですね

見逃してくださいよ
(^o^;)
Posted by KSボクシングKSボクシング at 2020年06月19日 23:01
橋本さまへ
(。・ω・。)つ

いつもいろいろ親切に教えてくれてありがとうございまつ

竹本しゃんは亀田興毅しゃんとは深い仲間だったのでつね

いろいろブログで知識があるのでつが
(。・ω・。)つ

目のケガでジムに内緒で入院して最後の試合にでてまつた
ジムのハラダトレーナーとのエピソードもブログでかかれていまつ
選手を見抜けてなくてわるかったと言われたエピソードとかありまつ

現在のハラダジムは世界挑戦した久田しゃんでおなじみかと汗

ツニャカオ戦以降
ツニャカオの身体つきをみて
日曜日だけバイトして他は仕事せずに
平日トレーニングする
理由は
遊びにいって
絡まれたりトラブルに巻き込まれないような対策だと当時は記事に書かれてまつた
ストイックでつね
いろいろ試行錯誤していたボクサーしゃんでファンが多かったでつ

なつかしいボクサー
大切なおもいでのあるボクサーしゃんでつ
(´ω`)
Posted by ホシイモ at 2020年06月19日 23:27
橋本しゃん

選び直すでし

Ψ(`∀´#)
Posted by ホシイモ at 2020年06月20日 00:03
ヘボさんへ。
<<山田さん厳しいですね

見逃してくださいよ(^o^;)>>

これは、ダメです。遊びだからこそ、真剣に決められたルールの中でやらなくちゃ、いけないんです。
ホシイモさんのおっしゃるように、橋本さんには、選びなおしてもらいます。

自分でこう書いていて、何ですが、私のように次点で4番目を入れたりするのも、
本当は反則です(笑)
Posted by 山田です at 2020年06月20日 00:31
すいません。国内しばりだったんですね(笑)
ではでは改めまして…
第3位は、川波武士VS仲村正男
この試合は日本ランカーであった川波さんとノーランカーの仲村さんの試合で仲村さんが勝ち、そこから東洋チャンピオンになった試合です。まあ、川波さんは僕の飲み友達なんで思い入れが強いんですが(笑)

第2位は、金子大樹VS加治木了太
これも、川波さんつながりの大鵬ジム関係なんですが…
後楽園ホールでの開催で、初めて行ったのですが試合が見やすかったのが印象的でした。
ただ、試合は加治木さんのTKO負けでしたが…
その金子選手をTKO勝ちにする内山高志選手はどんたけ強いねん!?って、思いましたねえ。
Posted by 橋本訓典 at 2020年06月20日 09:23
①輪島対柳II ②辰吉対シリモンコン③高橋対マーク…ですかね。
衝撃的なモノは又違いますが。
Posted by ローカル at 2020年06月20日 23:03
ローカルさん
コメントありがとうございました
Posted by KSボクシングKSボクシング at 2020年06月21日 07:37
金子大樹選手は内山高志選手に判定負けでしたね。
ちょいちょい間違えてますね(汗)
すいません。
Posted by 橋本訓典 at 2020年06月24日 11:24
竹本君と亀田長男・次男とジムメイトだったのは僕です(笑)
竹本君と亀田家が仲良かったかどうかは知りませんが、長男・次男とは何回かスパーしてました。亀田父の指示で(笑)当時長男が中3くらいだったかと。
ついでの情報ですが、当時の全日大阪予選で関西大学の山崎晃さんと対戦したのですが、その時のセコンドについてもらったのが後の世界チャンピオン、名城信男さんでした。当時はまだ近大生でプロはセコンドに付けなかったので臨時で、ジムのトレーナーがお願いしてました。そのトレーナーは、現在はワタナベジムで活躍されている井上孝志トレーナーです。
また、山崎さんと名城さんは後に六島ジムでジムメイトになりますよね。
世界が狭いぜ、ボクシング界(笑)
Posted by 自分のコメント読み返したんですが… at 2020年06月29日 06:20
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