2016年08月02日
和氣慎吾の世界戦をTV観戦

和氣慎吾選手の試合をTV観戦
改めて和氣選手とグスマンの試合を見直した
1 解説者
元世界チャンピオンの内藤氏が解説していたが
あれは解説ではなく感想
2 5ラウンド終了のゴング後のダウンの対応
5ラウンドのゴングの後
グスマンのパンチで和氣選手は倒れた
あそこはレフリーにアピールし
長い休憩をとるべきだったと思う
例 名古屋初の世界チャンピオン
畑中清詞がヒルベルト ローマンの
ローブローに倒れた
倒れてから5分の休憩が畑中に与えられる
3 試合のストップ
古口会長は11ラウンドまでやらせたが
ワシなら5ラウンド
和氣選手が倒れた時点で
リングの中に入り試合を止める
世界戦はストップするならタオル投入ではダメ
セコンドが中に入らないと試合はストップしない
さすがアメリカの
ビックプロモーター
アル ヘイモンが契約している選手だけある
ジョナタン グスマンは強かった!
Posted by KSボクシング at
20:06
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